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¥30,000〜
BELS申請に対する想い
/ 省エネ計算の匠・一級建築士
設計に専念できる環境づくりをサポートします。
「気づいたら法律がどんどん変わり、新しいBELS制度を学ぶ時間がない…。」
「取得までの流れや評価方法がよく分からない…。」
クライアントから要望がありBELSについて調べてみたものの、よく分からないまま時間とお金を費やしてはいませんか?
BELSはどう始めるかより、どう終わらせるかが肝心です。
各申請業務と並行して進めていきませんか?
上岡祐介設計事務所では、意匠設計事務所の皆さまが設計業務に集中できるよう全力でサポートします。
「気づいたら法律がどんどん変わり、新しいBELS制度を学ぶ時間がない…。」
「取得までの流れや評価方法がよく分からない…。」
クライアントから要望がありBELSについて調べてみたものの、よく分からないまま時間とお金を費やしてはいませんか?
BELSはどう始めるかより、どう終わらせるかが肝心です。
各申請業務と並行して進めていきませんか?
上岡祐介設計事務所では、意匠設計事務所の皆さまが設計業務に集中できるよう全力でサポートします。
2024年4月1日以降の新BELSは、基本的なルールは以前と変更なく、主に星の評価が変更となりました。
BELSは、BEIの値によって星の数で示しています。
※BEIとは、一次エネルギー消費量のこと。たとえばBEI=0.8以下というのは、標準一次エネルギー消費量を1.0とした場合に20%以上の削減率にあたる。
この★(星)の数が多ければ多いほど良い評価となり、再エネ設備のない住宅の場合は「30% 以上の削減率」を上限とした 5 段階評価、再エネ設備がある住宅と、再エネ設備の有無に関わらず非住宅の場合は「50% 以上の削減率」を上限とした 7 段階評価になります。
また、評価結果が BELS 評価書として交付されるほか、申請者のご希望に応じ建物へのプレート等による表示も出来ることとなっています。
BELS評価書以外には「省エネ性能ラベル」も同時に発行されますので、省エネ性能表示制度においても活用できます。
気を付けないといけない点としては、省エネ基準に適合しない場合は星マークの表示はできませんので、基本設計や実施設計時にその点だけはご注意ください。
BELSの取得には、一般社団法人住宅性能評価・表示協会に登録されたBELS評価機関に、必要書類を提出する必要があります。
BELS評価機関とは、評価協会に登録された機関のことで、建物のエネルギー性能を評価しBELSラベルを発行するための役割を果たしています。
BELS登録機関リスト
(一般社団法人住宅性能評価・表示協会):https://bels.hyoukakyoukai.or.jp/cases/organizations
評価機関は、国土交通省が厳格な基準とガイドラインに従って指定し、選定されます。
また、評価機関は独立性や専門性を保つために特定の基準を満たす必要があります。
建物所有者や開発者が建物のエネルギー性能を評価し、BELSラベルを取得するためには、指定された評価機関と連絡を取り、適切な手続きを行う必要があります。
BELS取得の主な理由は、ZEH(ゼッチ)住宅の補助金や、フラット35や住宅ローン控除、固定資産税などの税制優遇を受けるために利用できることです。上岡設計のお客様も、ほとんどが補助金申請のためにBELSを取得します。
また、BELSの評価は第三者機関によって行われるため、信頼性が高く、物件の評価が向上し、高い価値を持つ可能性があります。
特に分譲マンションの場合、BELSの高評価は広報活動に役立ち、顧客に高品質な住宅とエネルギー効率の高さ、環境対策に取り組んでいることをアピールできるため、マンション販売や賃貸をしようとするデベロッパーや事業者にとっては必須の申請になりつつあります。
一方、BELSを取得するデメリットとして、外皮基準と一時エネルギー消費量を評価するため、高評価を受けるために初期費用がかかることがあります。評価結果は、高い断熱性を備えた断熱材や太陽光発電装置などの一次エネルギー設備の導入に影響されるためです。
また、申請手続きには手間と時間がかかり、審査機関とのコミュニケーションも専門知識を要します。
例えば複合建築物の場合住宅と非住宅の両方を申請する必要がありますが、そうすると更に申請に伴う作業負担が増える事となってきます。
したがって、効率よく設計業務を行うのであれば、省エネ計算代行会社に依頼することをおすすめします。
BELSの評価は、建築物の着工前・着工後・竣工後のいずれのタイミングでも申請可能です。
そのため、省エネ適判の写しを用いてBELS評価を受けるお客様も多く見受けられます。
省エネ適判とBELS申請を同一の審査機関にする場合は、設計図書や計算書等を改めて用意する必要はありません。
(※詳細につきましては各自ご提出先予定の審査機関へ直接お問い合わせください。)
それとは逆に、BELS評価書を用いて省エネ届出をする事も可能です。
届出の特例として、通常であれば着工の21日前までに省エネの届出を所管行政庁へ提出する必要がありますが、評価書を添付した場合は着工の3日前に短縮することができます。
建築物の内容によってもベストなタイミングは異なってくるかと思いますので、もしBELS取得をご検討されていて申請の時期にお悩みの場合は、ぜひお気軽にご相談ください。
そもそも、BELSとは・・・?
/ 省エネ計算の匠・一級建築士
建築物省エネルギー性能表示制度をご存知ですか?
国土交通省が立ち上げた(第三者評価機関が
省エネルギー性能を評価・表示する)制度で、
建築物のエネルギー効率をわかりやすく可視化し
市場での評価を促進しています!
審査機関にBELS申請する場合の提出書類の参考例を以下に記載いたしました。
審査機関によって添付書類が異なる場合もありますし、図書に記載すべき事項を別の図書に明示してある場合などはこの限りではありません。
目安としてお考えいただければ幸いです。
●受付表や申請書(必要があれば、委任状)※審査機関によって異なる
●設計内容説明書
●BELS に係る評価物件掲載承諾書
<意匠図>
・付近見取り図
・配置図
・仕様書(仕上表)
・各階平面図
・床面積求積図
・用途別床面積表
・立面図
・断面図または矩計図
・各部詳細図
・各種計算書(外皮・一次エネルギー消費量等)
<設備図>空調・給湯・照明・換気・EV・太陽光等
・機器表
・仕様書
・系統図
・各階平面図
・制御図
BELSの評価・申請は、原則全ての建築物について行うことが可能となっています。
規模や住宅・非住宅の用途を問わず、新築・既存にかかわらずあらゆる建築物が対象となります。
また、建物全体だけでなくフロア・テナントまたは共同住宅等の住戸単位等での評価も可能です。
そのため、例えば「建築物の全体」と「建築物の店舗部分」の両方の評価を受けたい場合、複数申請することで複数の評価書を受け取ることができます。
※共同住宅と商業施設等が入った複合建築物などは、1つのBELS表示マークに「ZEH-Mマーク」、「ZEBマーク」の両方を表示することはできません。あくまでも別での申請が必要となり、複合建築物の住宅部分全体の評価を行った場合のBELS表示マークは「ZEH-Mマーク」の表示が可能となり、非住宅部分全体の評価を行った場合のBELS表示マークは「ZEBマーク」の表示が可能となります。
ZEBの対象となる評価対象の単位は、以下のいずれかとなります。
①建築物全体(非住宅のみ)
②複合建築物の非住宅部分全体
③建物用途(非住宅のみの建築物、および複合建築物の複数用途である非住宅部分のうち単一の用途の全部分)
なお、スケルトン(テナントビルにおいて入居テナントが決まっておらず評価対象の設備機器が無い場合)は「ZEBマーク」の表示はできませんのでご注意ください!
審査機関にBELS申請する場合の提出書類の参考例を以下に記載いたしました。
審査機関によって添付書類が異なる場合もありますし、図書に記載すべき事項を別の図書に明示してある場合などはこの限りではありません。
目安としてお考えいただければ幸いです。
●受付表や申請書(必要があれば、委任状)※審査機関によって異なる
●設計内容説明書
●BELS に係る評価物件掲載承諾書
<意匠図>
・付近見取り図
・配置図
・仕様書(仕上表)
・各階平面図
・床面積求積図
・用途別床面積表
・立面図
・断面図または矩計図
・各部詳細図
・各種計算書(外皮・一次エネルギー消費量等)
<設備図>空調・給湯・照明・換気・EV・太陽光等
・機器表
・仕様書
・系統図
・各階平面図
・制御図
ZEBの対象となる評価対象の単位は、以下のいずれかとなります。
①建築物全体(非住宅のみ)
②複合建築物の非住宅部分全体
③建物用途(非住宅のみの建築物、および複合建築物の複数用途である非住宅部分のうち単一の用途の全部分)
なお、スケルトン(テナントビルにおいて入居テナントが決まっておらず評価対象の設備機器が無い場合)は「ZEBマーク」の表示はできませんのでご注意ください!
- SOLUTION
資格保持者多数在籍。
一級建築士:4名、二級建築士:4名 在籍
設備設計一級建築士:1名 在籍
住宅省エネルギー技術講習会
合格者及び修了者:R019-13-C-0394
省エネ適合性判定終了証明書:第16-0910号
CASBEE建築:08029-24
CASBEE戸建:戸-07722-25
CASBEE不動産:ふ-000820-24
CASBEEウェルネスオフィス
評価員:ウ-00131-26
意匠設計事務所の気持ち痛感します!
意匠設計事務所の気持ち痛感
します!
/ 省エネ計算の匠・一級建築士
審査機関との面倒なやり取りも、
弊社が代行いたします。
お客様は意匠図・設備図等のデータをメールでお送りいただくだけ!
複雑なBELS取得が劇的に楽になります。
またご希望の取得ランクに合わせ、目標値を満たす提案も可能です。
図面の納まり等を考慮した提案ができるのは、意匠設計事務所である上岡設計の強みです。
BELSだけでなく、住宅性能評価やCASBEEも同時に依頼することができますので、必要がありましたら同時にご相談ください。
お客様は意匠図・設備図等のデータをメールでお送りいただくだけ!
複雑なBELS取得が劇的に楽になります。
またご希望の取得ランクに合わせ、目標値を満たす提案も可能です。
図面の納まりを考慮した提案ができるのは、意匠設計事務所である上岡設計の強みです。
BELSだけでなく、住宅性能評価やCASBEEも同時に依頼することができますので、必要がありましたら同時にご相談ください。
用途
所在地
構造
規模
共同住宅
東京都江戸川区
S造
489.06㎡
共同住宅
東京都国立市
木造
269.77㎡
共同住宅
千葉県習志野市
S造
571.55㎡
共同住宅
東京都品川区
木造
477.4㎡
共同住宅
東京都新宿区
S造
438.85㎡
用途
所在地
構造
規模
共同住宅
東京都
江戸川区
S造
6,289.9㎡
共同住宅
東京都
国立市
木造
1,451.4㎡
共同住宅
千葉県
習志野市
S造
8,086㎡
共同住宅
東京都
品川区
木造
4,211.4㎡
共同住宅
東京都
新宿区
S造
4,211.4㎡
- REASON
役所の審査を迅速かつスムーズに通過できるよう、上岡祐介建築設計事務所独自の省エネ計算用の丁寧な拾い図や根拠資料を作成いたします。また日本ERIの認定サポーターが現場のコストや納期を考慮し、20年以上の設計監理経験と省エネ計算の豊富な実績(2573棟以上)を活かし、お困りごとを解決します。
さらに、省エネ等級を満たすための変更提案では、コストと性能を考慮したご提案をいたします。納期については、通常5~10営業日ですが、お急ぎの場合は翌日納品の実績もございます。
省エネに関する業務は多岐にわたり、BELS、ZEH、住宅性能評価、低炭素などの事前検討が必要な物件が増えております。これらを一括してお任せ下さい。基本計画の段階で検討を行うことで、実施設計に入る前に断熱材の厚みやサッシの性能を決定できます。事前検討の結果を実施設計に反映させることで、二度手間を防ぐことが可能です。お客様のご要望に応じて柔軟に対応いたします。役所や民間審査機関との直接の質疑応答や、提出・受取の代行もお任せ下さい。
上場企業や大手設計事務所から個人設計事務所まで、1547社以上のサポート実績があり、累計2573物件の省エネ計算を行ってまいりました。現在、年間約700棟をサポートしています。全国の共同住宅、事務所、商業施設、病院、大型工場など、幅広い物件用途に対応可能です。省エネ法届出、省エネ適合性判定、住宅性能評価、CASBEE、BELS、ZEH、ZEBなど、環境建築計算に関わる業務をすべて一括でお請けいたします。
適正な業務範囲や内容を適正価格で提供することで、お客様に満足と安心を実感していただくことが大切だと考えています。建物の形状がシンプルで住戸パターン(計算住戸数)が少ないものはリーズナブルな価格で、大規模・複雑な形状の建物は、丁寧な対応と高いクオリティを維持しながら安心価格でご提供いたします。徹底した価格調査を行なっております。他社の見積より半値近くまで抑えられた物件もあり、価格には自信があります。
Yusuke Kamioka Architecture & Design Office
- BELS
再エネ設備がない住宅
レベル4 ★★★★
30%以上の削減率
レベル3 ★★★
20%以上30%未満の削減率
レベル2 ★★
10%以上20%未満の削減率
レベル1 ★
0%以上10%未満の削減率
レベル0
0%未満の削減率
再エネ設備がある住宅、非住宅
(再エネ設備に関わらず)
レベル6 ★★★★★
50%以上の削減率
レベル5 ★★★★★
40%以上50%未満の削減率
レベル4 ★★★★
30%以上40%未満の削減率
レベル3 ★★★
20%以上30%未満の削減率
レベル2 ★★
10%以上20%未満の削減率
レベル1 ★
0%以上10%未満の削減率
レベル0
0%未満の削減率
再エネ設備がない住宅
レベル4 ★★★★
30%以上の削減率
レベル3 ★★★
20%以上30%未満の削減率
レベル2 ★★
10%以上20%未満の削減率
レベル1
★
0%以上10%未満の削減率
レベル0
0%未満の削減率
再エネ設備がある住宅、非住宅
(再エネ設備に関わらず)
レベル6 ★★★★★
50%以上の削減率
レベル5 ★★★★★
40%以上50%未満の削減率
レベル4 ★★★★
30%以上40%未満の削減率
レベル3 ★★★
20%以上30%未満の削減率
レベル2 ★★
10%以上20%未満の削減率
レベル1
★
0%以上10%未満の削減率
レベル0
0%未満の削減率
- BELS
評価対象
範囲
表示項目
評価書
表示マーク
外皮基準(UA値)
[W/(㎡・K)][W/(㎡・K)]
1・2
地域
3
地域
4~7
地域
一次エネルギー消費量水準
一次エネルギー消費量からの削減率
再生可能エネルギー
等を除く
再生可能エネルギー
等を含む
備考
住宅
または
住戸
(※1)
ZEH
ZEHマーク
ゼロエネ相当
Nearly ZEH
ZEH
Oriented
(※4)
ZEHマーク
0.40以下
0.50以下
0.60以下
20%以上
100%以上
20%以上
75%以上100%未満
20%以上
―
―
―
・再生エネ等未導入可
・都市部狭小地(※2)及び多雪
地域(※3)に建設された住宅に
限る
※1~4の部分の詳細につきましては、出典元である「BELS評価業務方法書 表 2.3 表示項目と一次エネルギー消費量水準」を参照ください。
【出典元】一般社団法人 住宅性能評価・表示協会 BELS評価業務方法書
評価対象
範囲
表示項目
評価書
表示マーク
住宅
または
住戸
(※1)
ZEH
ZEHマーク
ゼロエネ相当
Nearly ZEH
ZEH Oriented
(※4)
ZEHマーク
外皮基準(UA値)
[W/(㎡・K)][W/(㎡・K)]
1・2
地域
3
地域
4~7
地域
0.40以下
0.50以下
0.60以下
一次エネルギー消費量水準
一次エネルギー消費量からの削減率
再生可能エネルギー
等を除く
再生可能エネルギー
等を含む
20%以上
100%以上
20%以上
75%以上100%未満
20%以上
―
備考
―
―
・再生エネ等未導入可
・都市部狭小地(※2)及び多雪地域(※3)に
建設された住宅に限る
※1~4の部分の詳細につきましては、出典元である「BELS評価業務方法書 表 2.3 表示項目と一次エネルギー消費量水準」を参照ください。
出典元【一般社団法人 住宅性能評価・表示協会 BELS評価業務方法書
- BELS
評価対象
範囲
表示項目
評価書
表示マーク
一次エネルギー消費量水準
一次エネルギー消費量からの削減率
再生可能エネルギー等を
除く
再生可能エネルギー等を
含む
建物
または
部分
(※1)
ZEB
ZEBマーク
50%以上
100%以上
Nearly ZEB
ZEBマーク
50%以上
75%以上100%未満
ZEB Ready
ZEBマーク
50%以上
―
ZEB Oriented(※2)
ZEBマーク
A)事務所等、学校等、工場等は40%以上
B)ホテル等、病院等、百貨店等、飲食店等、集会所等は30%以上
―
建物
用途
ZEB
ZEBマーク
Nearly ZEB
ZEBマーク
ZEB Ready
ZEBマーク
ZEB Oriented(※2)
ZEBマーク
・本表の評価対象単位「建物又は部分(※1)」における各表示項目の標準を満たすこと。
・建物全体(評価対象外を含む非住宅部分)(※3)において、再生可能エネルギーを除き、
基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー消費量の削減を行うこと。
建物 : 非住宅のみの建築物全体/部分 : 複合建築物の非住宅部分全体
その他※1~3の詳細につきましては、出典元である「BELS評価業務方法書 表 2.4 表示項目に応じた外皮基準及び一次エネルギー消費量水準」を参照ください。
【出典元】一般社団法人 住宅性能評価・表示協会 BELS評価業務方法書
評価対象
範囲
表示項目
評価書
表示マーク
建物
または
部分
(※1)
ZEB
ZEBマーク
Nearly ZEB
ZEBマーク
ZEB Ready
ZEBマーク
ZEB Oriented(※2)
ZEBマーク
建物
用途
ZEB
ZEBマーク
Nearly ZEB
ZEBマーク
ZEB Ready
ZEBマーク
ZEB Oriented(※2)
ZEBマーク
一次エネルギー消費量水準
一次エネルギー消費量からの削減率
再生可能
エネルギー等を除く
再生可能
エネルギー等を含む
50%以上
100%以上
50%以上
75%以上100%未満
50%以上
―
A)事務所等、学校等、工場等は40%以上
B)ホテル等、病院等、百貨店等、飲食店等、集会所等は30%以上
―
・本表の評価対象単位「建物又は部分(※1)」における各表示項目の標準を満たすこと。
・建物全体(評価対象外を含む非住宅部分)(※3)において、再生可能エネルギーを除き、
基準一次エネルギー消費量から20%以上の一次エネルギー消費量の削減を行うこと。
建物 : 非住宅のみの建築物全体/部分 : 複合建築物の非住宅部分全体
その他※1~3の詳細につきましては、出典元である「BELS評価業務方法書 表 2.4 表示項目に応じた外皮基準及び一次エネルギー消費量水準」を参照ください。
【出典元】一般社団法人 住宅性能評価・表示協会 BELS評価業務方法書
- FLOW
お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
お見積りに必要な図面等についてご案内いたします。
【平面図・立面図・断面図(矩形図)・建物概要】の図面を弊社までお送り下さい。
お見積りを作成し、最短当日~翌営業日に提供いたします。
【必要図面一覧(案内)】をメールにてお送りいたしますので、記載されている図面をご送付下さい。
納期につきましてはできる限り柔軟に対応させていただきますので、お急ぎの場合などはお気軽にご相談ください。
弊社より、計画書および図面をPDF形式でメールにてお送りいたします。
印刷・製本をして、審査機関へご提出をお願いいたします。
BELSのプレート申請はお客様にお願いしております。
BELS表示マークのプレート・シールの発行においては、審査機関の評価料金には含まれておりませんので、作成の希望がある場合には直接ご提出予定の審査機関へお問い合わせください。
<参考:BELS表示例>
https://www.hyoukakyoukai.or.jp/bels/pdf/170401bels_07.pdf
質疑対応が完了しましたら、審査機関より副本をお受け取り下さい。
お電話またはお問い合わせフォームよりご連絡下さい。
お見積りに必要な図面等についてご案内いたします。
【平面図・立面図・断面図(矩形図)・建物概要】の図面を弊社までお送り下さい。
お見積りを作成し、一営業日以内にお見積り書をお送りします。
【省エネ計算 必要書類リスト】をメールにてお送りいたしますので、記載されている図面をご送付下さい。
通常5〜10営業日で納品いたします。
※お急ぎの場合はご相談下さい。
弊社より、計画書および図面をPDF形式でメールにてお送りいたします。
印刷・製本をして、行政へご提出をお願いいたします。
丸投げ代行サービスについてはこちら
質疑対応が完了しましたら、行政より副本および適合性判定通知書をお受け取り下さい。
- PROCESS
お客様は図面を送るだけでOK!
/ 省エネ計算の匠・一級建築士
図面のPDFまたはCADデータをご送付下さい。
「丸投げ代行サービス」は、弊社がお客様に代わって役所への提出、質疑対応、副本の受取を行うサービスです。※サービス対象地域は東京都内近郊です。
サービスの流れ
1.お客様から必要な図面をご送付いただき、作業を開始します。
2.弊社が、省エネ計画書の作成、役所提出、質疑対応、副本受取を代行いたします。
3.副本をお客様へ郵送にて納品いたします。
- Q&A
基本的には追加費用はいただいておりません。
納品後、審査機関との質疑対応まで責任を持って対応させていただきます。
ただし、追加で別の申請業務が必要になった場合や大きく設計内容に変更があった場合には別途お見積りさせていただく可能性がございます。
建物規模や形状にもよりますが、通常5〜10営業日いただいております。
スケジュールはできる限り柔軟に対応させていただきますので、まずはお気軽にご相談ください。
修正や変更があった場合にはすみやかにお知らせください。
基本的に追加費用などはいただいておりませんが、用途の変更や大規模な変更があった場合、検討のやり取りが著しく(想定以上に)増えたには追加費用が必要となる場合もございます。
また、設計内容に変更があり希望ランクを満たさなくなった場合には☆の数も変わってくる可能性がございますので、できるかぎり早めにご相談ください。
株式会社 上岡祐介建築設計事務所
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